2008年02月23日

プレゼンテーション資料の図解U

図解をつくる上で、物ごとがどのように組み立てられているか、どのよう な要素で構成されているかを知ることが、プレゼンテーション資料を作る大切なポイントです。それによって、利用する表現方法が変わってきます。大まかには、階層、分類、重複などをあらわす構成、方向、対比、変化なをあらわす関係、グラフ、座標軸などであらわす表、順序や、流れをあらわす手順などがあげられます。図解を利用する目的は、キーワードを関連付け、位置関係や流れ、手順などの構造を表すことで、事柄を分かりやすく伝達することにあるといえます。
@ 構成 要素と要素のかかわりや、大小関係、要素全体の構成を表します。代表的なものには組織図があります。
A 関係 グループとグループの係わり合いや、循環の様子など を表します。代表的なものには整数と実数の関係をあらわす図などがあります。 B 表 表の形式で要素を図解し、座標軸や時間軸を利用して表します。代表的なものにはSWOT分析などがあります。
C 手順 作業手順や順番を分かりやすくあらわします。代表的なものにはローチャートがあります。   

ただ単に、文章を図解してしまったのでは、テーマがどこにあるのか分からなくなってしまう場合があります。それを防ぐためには、まず、全体の構造を伝えることが必要なので、大きなテーマから作成していくことが重要です。次に、キーワードにあったデザインにする。キーワードの関係を分かりやすく表現する。全体的に見やすい構成にする。見ていて疲れない色使いを心がける。これらを意識することがプレゼンテーション成功のイントとなります。
posted by まめとら at 13:50| プレゼンテーションの基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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