2008年03月03日

プレゼンテーションにおける聞き手の分析T

プレゼンテーションは相手がいて成り立ちます。プレゼンテーションのテーマにもよりますが、聞き手の人たちは、年齢、性別などが違 うはずですから、受け止め方もいろいろあるはずです。つまり、価値観が人それぞれ違えば、伝える側も参加者にあったプレゼンテーション方法を工夫し なければなりせん。当たり前ですが、受け手にプレゼンテーションの意図が正確に伝わ らなければ関心を引くことはできません。 また、聞き手にとってよほど興味をひく内容でなければ話を聞いてくれないということも知っておかなければなりません。この当たりを意識せずに、一方的なプレゼンテーションをしてしまい聞き手に興味をもって貰らえなかったという話をよく聞きます。 具体的な話として、たとえば、自動車ディーラーの販売員を想定してください。カーナビについて何も知らないおじいさんが、カーナビを買いに来たとします。次に、20 代の若いビジネスマンが、買い換えたいので、おすすめカーナビを教えてほしいと話しかけてきました。さて、カーナビについて、あなたは同じ話をするでしょうか?おそらく、おじいさんには、画面見方や、リモコンの使い方、メニューの使い方など基本的なことを話すと思います。一方、若いビジネスマンには、3D表示や検索機能など、性能に関わる話を中心にするでしょう。つまり、同じカーナビを販売するにしても相手によって、その内容を変 えなければならないということです。それでは、おじいさんと若いビジネスマンを分けたものはなんでしょうか?それは、「カーナビに対する知識の差」ですね。プレゼンテーションを行う上で大切なのは、聞き手がプレゼン テーションテーマについて、どの程度の情報や知識を持ち合わせている か知ることです。そのためには事前に、依頼者や受け手となる人々を調 査しておくことが重要です。
posted by まめとら at 13:50| プレゼンテーションの基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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