2008年03月05日

プレゼンテーションにおける目と口の使い方

話し方の善し悪しが、プレゼンテーションの成功を左右する場合がよくあります。 特に、手元の資料を棒読みするようなプレゼンテーションでは、聞き手の心を上手く捉えることはできません。また、プレゼンテーションを行う際には、口癖にも注意が必要です。自分では全く気づいてなくても「えー」、「あー」、「そのー」等といつのまにか口にしてしまう癖があります。これって聞き手にとって意外と、耳障りになることが多いです。もしこのような口癖があるのなら、日頃の生活の中で、なんとか意識して直すように心掛けましょう。緊張する場面で『観衆を芋だと思え!』言われたことはありませんか?手のひらに文字を書いて飲んでたりだとか、緊張を解すためのおまじないのような儀式は実にたくさんあります。でも、そんなことに意識を奪われると余計緊張してしまうのではないでしょうか?そんなことより、深呼吸を繰り返し呼吸を整えることが大事かと思います。呼吸が整ったら、プレゼンテーションの開始です。心はおだやかに、言葉ははっきり、ゆっくり、さわやかにがプレゼンテーションを行う際の理想ですが、慣れないと極端な緊張のため、最初からあがりっぱなしで早口になってしまうことがよくあります。このような緊張した声の状態では、せっかくプレゼンテーション資料を上手に作ったとしても、説得にはマイナスの影響を与えてしまいます。しかし、どんな緊張した状況にあっても途中でプレゼンテーションを投げだすわけにはいきません。いかなる状態になったとても、プレゼンテーションは続けなければならないし、成功させなければならないですね。そんな時は、まず、ゆっくり落ち着いて聴衆をしっかり見て、話しかけるようにプレゼンテーションすることを心掛けましょう。そうすると聴衆のほうが意外と緊張するので、心理的に優位に立つことができるはずです。日頃、人を説得するには目を見て話をしますね。「目は口ほどにものをいう」と言われるぐらいですから、表現を意識しなければならない器官です。プレゼンテーションで大勢の聴衆を相手にする場合にも、語りかけるように聴衆全体に視線を行き渡らすことが必要です。中には、興味を示すと頷きながら聞いてくれる人が現れます。そういう人を見つけて、一人ずつ話しかけるようにしてくと、常に視線を聞き手に向けながらプレゼンテーションを進めることができます。いつでも、だれかの目を見て話すことで、大勢の視線を意識することがなくなり、アガリ症を防止することもできるのです。しかし声には、心の状態が微妙に表れるものです。できるだけ、プレゼンテーションの際には親しみやすく、分かりやすい言葉と普段の話し方で語りかけるように行いましょう。
posted by まめとら at 13:50| プレゼンテーションの基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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